日本海で最高の高級魚「のどぐろ」
脂質が多く、トロのような味わい
正式名称をアカムツといい、のどが黒いことから通称「のどぐろ(のどくろ)」と呼ばれています。
幻の高級魚で、白いトロとたたえられるほどの脂。
脂質含有量が日本で最も多く、食欲が増します。
舌の上でとろけるような味わい。
日本海で最も貴重な幻の魚をお届けします。
のどぐろは水深100~200mあたりを泳ぐ魚。
山陰沖は暖流と寒流が交じり合う豊かな海です。
プランクトンも多く育ち、それらを食べて育ったカニや海老を
「のどぐろ」が食べます。
「のどぐろ」は確かに安くはありません。
しかし、一口食べたとたんに価格のことは忘れてしまうはず。
20%とウナギをしのぐほどの脂質含有量を誇る「のどぐろ」は
口の中でとろけるような味わいです。
高級料亭でしか味わえない極上の「のどぐろ」を
ぜひご自宅で味わってみてください。